梅雨から夏にかけて、
雨と同じくらい厄介なもの。
それは「雷」や「ゲリラ豪雨」。
我が家の愛犬・福丸も、
雷が大の苦手。
遠くでゴロゴロ…と
鳴り始めただけで、
しっぽは下がり、
ウロウロ、オロオロ…
震え出してしまいます。
今日は梅雨の番外編として、
雷の日に私が
「あえて意識していること」 に
ついてお話ししようと思います。
というのも、私の過去の対処方法
今となっては、
やらかしてたな〜!!!
と猛烈に反省してるんです。。
私の失敗談が
誰かのお役に立ちますように。
過去の失敗:愛犬の恐怖に「同調」しすぎていた
以前の私は、雷の音に怯えて
ガタガタ震える福丸が可哀想で、
「ふくぅ〜〜〜大丈夫かぁ???」
「怖いよねぇ〜大丈夫よぉ〜〜!」
必死に声をかけて、撫でて、見つめて
人間の子どもが
怖がっている時と同じように、
ヨシヨシと慰めていたんです。

でも、私がそうやって過剰に
福丸の不安を仰いだせいで、
同調しすぎたたせいで、
福丸はどんどん過敏になっていって
しまいました。
雷が鳴っていなくても、
強い雨の音がし始めると
ソワソワ、ウロウロ……。
私が「大丈夫?」と心配して
おおごとにすればするほど、
福丸の中の「怖い!」という気持ちが
増幅していく感じでした。
「ママがこんなに焦ってる!」
「 やっぱりこの音、ヤバいヤツなんだ!!」
私が安心させようとする行動が、
逆に福丸の恐怖心を煽って
しまっていたと猛反省しました。
今の対応策:「なんてことないさ〜」と平常心を貫く
それに気づいてから、
雷が鳴っている時の私のミッションは
「とにかく普通に過ごすこと」。
福丸がブルブル震えて
すり寄ってきても、
過剰にヨシヨシしたり、
抱きしめたりはしません。
「お、鳴ってるね〜」 くらいの、
めちゃくちゃ軽いテンションで、
そのまま洗い物を続けたり、
テレビを見たり。
「ママは全然気にしてないよ。 いつも通り。」
「ここは安全だから、なんてことないさ〜」
という空気を、
全身から出すようにしています。笑
この「なんてことないさ〜」作戦は、
家の中だけではなく、
外にいる時も同じです。
お散歩中に遠くで雷が鳴り始めたり、
花火の音がしたり、
運動会の「ヨーイドン!」の
ピストル音が聞こえたり。
そういう突発的な大きな音が鳴ると、
福丸はビクビクして早足になり、
もはやパニック寸前になります。
でも、私は絶対に歩く速さを
変えません。表情も変えず、
ドーンと胸を張って歩いて
なんなら鼻歌とか歌って(笑)、
「なーんも問題なしよ〜」と
いつも通りを装います。
私が焦らず堂々としていることで、
「なんか大丈夫そうだぞ?」と
福丸が思えるように意識しています。
福丸の成長と、見つけた「安心できる場所」
この「なんてことないさ〜作戦」を
徹底するようになってから、
福丸の雷パニックも少しずつ
落ち着いてくるようになりました!
最近では、雷が鳴ったり、
強い雨が降り出したりすると、
福丸は「浴室」か「洗面所の定位置」
に自分から移動していき、
一人で落ち着けるように!

リビングや寝室など、
別の部屋にいても、わざわざ
この場所へ移動していきます。
他の部屋より音が聞こえづらいのか、
理由は不明ですが、
彼の中で「ここなら大丈夫」という
安心感があるみたいです。
そして、自分の中で
落ち着きを取り戻すと、
ひょっこりとリビングや寝室
に戻ってきます。
その姿を見ると、自分で対処する力が
ついたんだなぁと成長を感じます。
まとめ:雷の日は、あえての「スルー」が優しさ
愛犬が怖がっていると
つい同調して
守ってあげたくなりますが、
怖い時こそ、
あえての「スルー(平常心)」。
それが、飼い主にできる
一番の優しさなのかもしれません。
(ちなみに我が家の怪獣たち=娘たちは、 雷が鳴ってもキャーキャー言って普段通り暴れています。 ある意味、その騒がしさも福丸には 「日常」を感じさせていいのかもしれません。笑)
これからの季節、
夕立や雷が増えますし、
夏の夜には花火が上がる地域も
ありますよね。
ワンコと暮らす皆様、 一緒に
「なんてことないさ〜」の精神で
どっしり構えていきましょうねー!

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