前回の記事では、
我が家の日常的なお留守番
について書きました。
でも、子どもたちと
丸1日テーマパークに
お出かけする時や、
お泊まり旅行の時は
どうしているの?というお話です。
結論から言うと、
我が家の最強のセーフティネット。
それは「実家」です!
今日は、犬を飼う上で絶対に
考えておかなければいけない
「非日常のお留守番」について、
我が家のリアルな事情を
書いてみようと思います。
【本音】実家が頼れなかったら、犬は諦めていたかも
実は私、実家が代々ずっと
犬を飼っている家系で、
私自身人生のほとんどを
犬と一緒に過ごしてきました。
だからこそ、犬の可愛さだけでなく、
「犬がいると旅行に行けない」
「長時間の留守番をさせるハードルの高さ」
といったリアルな大変さを、
祖父母や両親の姿を通して
嫌というほど見て、
経験してきました。
「可愛いから」という気持ちだけで、
安易に犬はお迎えできない。
いざという時に頼れる
「実家」というセーフティネットが
なかったら、
我が家に犬を迎えることは
諦めていたと思います。
現在、実家には
チワワミックスの犬がいます。

福丸とは兄弟のように
育っているので、
実家は福丸にとっても
慣れ親しんだ「第2の家」。
ストレスなく安心して過ごせる、
最高の環境なんです。
大きくていかつい犬が好き!でも…
実家というセーフティネットを
前提にしていたからこそ、
犬種選びの時にも
「ある基準」がありました。
実は私、個人的には
「大きくていかつい犬」が
大好きなんです(笑)。
でも、いざという時に
預けること、お世話を頼むこと
を考えると、
「父母が安全に散歩に連れ出せるサイズか?」
「引っ張られて怪我をしないか?」
という点が絶対に譲れませんでした。
そこで選ばれたのが、大きくなっても
中型犬程度でおさまる
「ミニチュア・シュナウザー」。
私にとって福丸は、
実家のサポートも含めて、
家族全員が無理なく愛せる
ベストな選択だったんです。
リアルなお出かけ事情:台湾と沖縄旅行の時の場合
実際のお泊まりの旅行の時は
どうしてきたか。
① 台湾旅行の場合(2泊3日)
親戚が台湾に住んでいるため、
どうしても飛行機での
海外旅行が発生します。
この時は、実家の父母に福丸を
完全にお願いして、
チワワミックスの兄弟犬と一緒に
のんびりお泊まりしてもらいました。
② 沖縄旅行の場合(2泊3日)
私たち家族と、なんと…
実家の父母も一緒に沖縄へ!

「福丸はどうしたの!?」と
思いますよね。
この時は、実家で私の姉と妹が、
実家の犬と福丸の「お世話当番」を
丸ごと引き受けてくれました!!
(本当に頭が上がりません…!)
いつもの実家の環境で、
よく知っている姉や妹が
一緒にいてくれる。
犬の扱い、安全管理もバッチリ。
(なぜなら彼女たちも私と同じように犬に慣れた人生なので)
これ以上ない最強の布陣でした。
家族以外にも!「第3の居場所」として利用した犬の保育園
「実家があるから100%安心!」
と完全に甘えきってしまうのも
違うかな、と思っています。
父母の体調不良もあるだろうし、
実家が急に頼れなくなる可能性も
ゼロではありません。
だからこそ、実家以外にも
「安心して預けられる場所」を
作っておく、見つけておくことが
大切だと考えています。
そこで我が家では、実家以外にも、
日中預かり、ホテル利用もできる
「犬の保育園」を、何度か
利用したことがあります。

犬の保育園選びで重要視したこと
ただ預けるだけでなく、どうせなら
「福丸が経験を積めるような場所」
がいいなと思っていました。
動物病院のように、
ずっとケージに入れっぱなし
は確かに安全ですが、
それは避けたかったんです。
そこで、色々な施設に
見学や体験に行きました。
中には「預かり中の犬、うちは全員フリーだから!」と
豪語するペットホテルもありました。
でも、よく見ると走り回って
楽しそうな子もいれば、
「あれはもはや喧嘩では、、、?」
という状態の子も……。
「安全管理どないなってんねん!」
と突っ込みたくなるような環境は、
怖くて預けられません。
飼い主自身の目で実際に足を運んで
しっかり確認する、
これはマストだと思います。
我が家が最終的に選んだのは、
こんな施設でした。
- 獣医兼トレーナーのオーナーさんが運営している
- オーナーさん本人が現場でしっかり犬たちを見ている
- 犬たちの相性を見て、何匹かずつ順番にフリーにして遊ばせる
- その間、他の子たちはクレートでしっかり休憩させる
自由の中にも安全と安心が
しっかり守られていて、
どの犬たちも落ち着いていました。
(前回の記事で書いた「クレート=休む場所」という習慣が、ここでも活きてきます!)
実家以外にも、
いざという時に頼れる場所がある。
いざという時のためには、
その時がくる前に
自分たちの納得する施設を
調べて、見て、体験して、利用して
おくことが大事かなと思います。
まとめ:抱え込まず、頼れるものは頼る!
「犬を飼ったら、どこにも行けない」
「お出かけも旅行も諦める」
そうやって思い詰めてしまうと、
その我慢はいつか
「この子(犬)さえいなければ,,,」
という足枷、不満になります。
それは愛犬にとっても、
一緒に暮らす家族にとっても
絶対に良くない。
我が家は、頼れる実家には
思い切り甘えさせてもらい、
時にはプロ(ナーサリー)の
力も借りる。
そうやって
「いざという時の逃げ道(セーフティネット)」
をいくつも用意しておくことが、
結果的に飼い主の心の余裕に繋がり、
愛犬への優しさにも繋がると
思っています。
これからワンちゃんを迎えようか
悩んでいる方や、
お留守番に悩んでいる方の、
何かのヒントになれば嬉しいです!
これからの季節、
しっかり対策をして、
犬も人間も無理なく楽しい
夏休みを過ごしましょうね♪

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