前回の記事では、
愛犬・福丸の「アレルギー疑惑」、
「検査」を経て、食事制限,,,
アレルギー疑惑から始まった
検査や治療の日々書きました。
「一生この制限が続くのかな…」と
悩んでいた私ですが、
犬友さんの口コミを頼りに、
思い切って別の動物病院へ
「セカンドオピニオン」に
行くことを決意!
結論から言うと!!!
この決断が福丸と私の生活を
劇的に救ってくれました!
今回は、新しい病院で言われた
衝撃の言葉と、
現在のケアについてお話しします。
衝撃!「アレルギー検査は『呪い』になる」
新しい病院の先生に、
これまでの経緯と前の病院で行った
血液検査の結果
(前回の記事に載せたもの)
を見せました。
すると先生から、
思いもよらない言葉が・・・
「この検査ね〜〜・・・
飼い主さんにとって
『呪い』になっちゃうんだよね」
「「「呪い!?」」」と驚く私に、
先生がしてくれた説明をまとめると
以下のようなものです。
- 血液検査の結果は、100%確実なものではない
- 犬の皮膚トラブルが、食べ物によるアレルギーなのか、それとも季節的な『乾燥』逆に『ジメジメ』などの環境要因なのか、特定するのはすごく難しい
- 飼い主さんは『全部食べ物のせいだ!』と思い込んでしまって、ずっと一つの安全な食べ物(動物病院で購入する単一タンパクのアレルギー療法食)のみ食べるという『呪い』が始まる
- 病院側も継続してフードを購入してくれれば、ありがたいですからね、、、(小声)
これらの説明に、
かなり衝撃を受けました。
まさに私自身が、
その「呪い」にかかって、
福丸の食事をガチガチに制限して
悩んでいたからです。
ガラッと変わった治療方針(さらばアポキル!)
「まずはその呪いを解きましょう!」
という先生の言葉のもと、
治療方針は180度変わりました。
① 毎日の「アポキル」をストップ!
毎日飲ませることに抵抗があった
痒み止めの薬「アポキル」を
やめました。
代わりに、かゆみが出たタイミングだけ
「サイトポイント」という
かゆみ止めの注射を打つことに。
この注射、通常は3ヶ月ほど
効果が続くと言われているそうですが、
犬によって個体差があるそうです。
福丸の場合は、平均して2ヶ月半くらいで
「痒み出てきたかな?」となり、
追加で注射してもらっています。
ただ、梅雨〜夏にかけては
気温や湿気で肌が揺らぎやすいのか
かゆみが出やすく、
「1ヶ月〜1ヶ月半に1回」
くらいのペースで注射しました。
ちなみに、
サイトポイントの注射は
「1回1万円」くらい。
決して安くはないですが、
高価なアポキルを毎日
常用していた時と比べると、
トータルの医療費は安くなりました!
毎日の投薬ストレスから
完全に解放された上に、
お財布にも優しくなったのは
本当に大きかったです。
② 元のフードとおやつが復活!
高価な単一タンパクフードをやめ、
以前食べていた「シュプレモ」に
戻してOKが出ました!
さらに「おやつも少量ずつ試して、
大丈夫そうならあげていいよ」
とのこと!!!!!!
今では、りんごやブロッコリー、
ヒマチー(ヒマラヤチーズ)など、
食べられるものがどんどん増えました。

この嬉しそうな顔が私の日々の癒し☺️
フードも喜んで食べる福丸ですが、
やっぱりおやつを食べている時の
キラッキラした目を見ていると、
私も幸せな気持ちになります。
「よかったね〜〜福〜〜〜!」
おうちで出来る新しいケア「ダーマモイストバス」
さらに、「シャンプーは禁止!」と
言われていた前の病院とは違い、
今の病院では
「皮膚を清潔にして保湿し、
バリア機能を保つこと」
を重視しています。
そこで新しく取り入れたのが、
「ダーマモイストバス」という
皮膚保湿の入浴剤を使ったケアです。
シャンプーのように洗うのではなく、
お湯に混ぜて沐浴のように
お湯をかけてあげるだけ。
これを7~10日に1回〜くらいの
ペースで続けています。
お値段は1本3,300円。
実は我が家の場合、
しっかり保湿したいので
1回に使う量を規定量の「倍量」にして
贅沢に使っているんです。
(先生推奨の方法)
なので普通より減りは早い方かも
しれないですが、
それでも1本で3ヶ月は持つので
コスパはかなり良いと
実感しています!
まぁ、確かに面倒ではあります!笑
お風呂はいいんですけどね、
乾かすのが大変。。
それでも、以前のように
福丸が口にできるのは
「一種類のフード」のみと言う
大変不憫な状況から脱せたと思えば
全然問題ないです。
福丸のイキイキした笑顔が見られる幸せ
新しい病院の方針に変えてから1年。
今は、注射でかゆみを
コントロールしながら、
ダーマモイストバスで
お肌のバリア機能を保ち、
日々の「食べる楽しみ」を
満喫しています。
食べられるものが増えたことで、
福丸のイキイキした笑顔が
日常に戻ってきました。
その姿を見られることが、
飼い主として何よりも幸せだなあと
心から思っています。
あの時、勇気を出して違う病院の
ドアを叩いて本当に良かったです。
もし今、愛犬の治療方針に
「本当にこれでいいのかな?」と
モヤモヤしている飼い主さんがいたら、
「セカンドオピニオン」
という選択肢もあるよ!」
と強く伝えたいです。
獣医さんとの相性や、
治療の考え方は病院によって
本当に違います。
愛犬の笑顔を守れるのは飼い主だけ。
今回の我が家の経験が、
同じように悩む誰かの背中を
少しでも押せたら嬉しいです!

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